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マイクロスコープによる治療例

2016.04.05

本日は、マイクロスコープを用いた治療例をご紹介いたします。

<コンポジットレジン充填>-虫歯におかされてしまったところだけを削り、樹脂セラミックの粉でできた材料を接着します。科学的に歯の色を測定し、何色もの色を重ねて患者様の歯の色に合わせていきます。仕上がりは顕微鏡でみても歯と詰め物を境目がわからないほど。二次う蝕のリスクも低くなり、詰め物が長持ちします。

<補綴物・修復物の形成>-歯ぐきを傷つけないよう、補綴物・修復物と歯の境目にあたる部分を形成していきます。精密に形成された境目は、補綴物・修復物の精度を高くします。適合の良い補綴物・修復物はメインテナンスがしやすく、歯を長持ちさせることに繋がります。

<根管治療>-歯の神経は多いときで4、5本に枝分かれし、曲がりくねっていたり、とても複雑な形をしています。小さな歯の中のさらに微細な部分の治療である根管治療は、肉眼ではとらえがたく、おのずと限界がありました。しかし、マイクロスコープを用いた場合、根管の壁の状態、先端を把握できるため、治療の成功率は高くなり、再発のリスクは低くなります。

★歯をより良い状態にし、それを持続させるために、マイクロスコープを使用することはとても効果的なのです。

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